三重の無農薬野菜生産者グループ
ななほし会

野呂 元士 (多気郡多気町)
Motoshi   Noro

「なぜ農薬を使わないのか」

農薬は多くの安全性試験を行い、人体への安全性が確認されたものとされています。
一番の問題は何種類もの農薬や添加物を同時に摂取したときの試験がされていないことです。
2人に1人が癌になる現状。それが農薬や添加物のせいだとは言えません。
でも、できることなら摂取は減らしたい。
そういう思いから、農薬を全く使わない野菜つくりを続けています。

「病害虫の対策は?」

野菜を育てるとき、一般農家との大きな考え方の違いがあります
普通は「害虫が発生したら農薬で殺す。病気が出たら農薬で治す。」です。
私はそういう考え方をとっていません。
いかに虫がつかない野菜を作るか、病気になりにくい野菜を作るかに重点を置いています。それが農業の面白さにつながっています。

「農業は楽しい!」

1日の農作業を終えてきれいな夕日を見るとき、この仕事をしていてよかったとしみじみ思うことがあります。 芽が出た喜び、初収穫の喜び、いろんな生き物の面白さ、雲の変化 何種類もの品種を栽培して美味しい品種を見つけたときのうれしさ・・・ いたずらカラスや夏の雑草など「オイオイ、勘弁してくれ〜」っと思うこともありますが畑って最高に楽しいです。

webページ 三重の田舎の小さな農園より